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Musician / Scribble Island Curator

Tuesday, 27 October 2009

"Land Ahoy"

イラストレイターの有稿くん(写真右)の個展 ”Land Ahoy" に行ってきました。前日のプライベートビューも来たんだけど(大勢の人が来てました)、久しぶりに会う人や友達がたくさん来てた事もあり、ずっと酒飲んでみんなと談笑ばかりしてしまい(ブログそっちのけで)、残念ながら今回はその模様をお見せすることができません、、、(ゴメンちゃい有稿くん、2次会の写真しかありません)そんな訳で、今日はじっくり彼の作品を堪能してきました。


およそ30展ぐらいあったのかな? どの作品も彼のテイスト、世界が心地よくでていたと思います。個人的には彼の新境地的な作品も、、、いずれも魂のこもったアートワークでした!



有稿くんとはもう長い付き合いで、一時バンド活動を共にした仲間であり、かなりの飲み友達でもあります(もう3000パインド以上は一緒に飲んだ筈!)。彼の海外(ヨーロッパやアメリカ)での活躍は周知の通りですが、こうして改めてクリエイターとしての”近藤有稿”に間近に触れられた今回の個展は、友人としてはある意味新鮮で、とてもインスパイアされました。展示会に来た人達も彼の作品に魅了されていたと思います。



Takay "特攻隊長"(写真左上)の先導の下、ショウの後はみんなで居酒屋に直行。とりあえず有稿くん、お疲れさまでした。


『来月は築地で飲もな、、、』



Friday, 23 October 2009

Still "scribble"

今日はTomatoのスタジオで、Simon,、Jody、踏太くん、有稿くん達と来月末に東京で予定されているエキシビジョンの打ち合わせ。このプロジェクト(Scribble Isalnd)を構想しはじめて早2年、、、たくさんの人達の理解と協力により、この”落書き島”もそろそろ第一弾の着工準備に取りかかれそうです。



今回のスクリブル・アイランドのメンバーはこの面子と僕、そしてLuke(今日は欠席)の6人。みんな百戦錬磨のつわものです。また詳細が決まり次第報告します。


お楽しみを!



Tuesday, 20 October 2009

an opinion as a musician and a curator

"70+ARTISTS 100+HOURS" というアートショウのオープニングパーティーに行ってきました。友達のMarcとZenのバンドがこのイベントでライブすることもあり、楽しみにしていたのですが、人の多さにびっくり!単純に70人ものアーティストが参加していることもあるんだけど、それプラス、レコードレーベルや幾つかのファッションブランド、Damien HirstやTracy Eminなどの著名人の作品も出展されているだけあって、このにぎわいもぶりも納得。



この展示会はネオンメーカーとの共同企画だけに、ネオンやサインなどを素材としたアートワークがたくさん見受けられました。この場所 (24時間オープン) で100時間ノンストップで光り続けるらしいです。




70もの作品を短時間(しかもパーティー)で観るのはほぼ不可能ですが、とにかく面白い作品が目白押しだったと思います。鏡とかもそうなんだけど、こういった身近にある生活の素材が作品の一部となったものがとても好きです。とにかく"ネオンアート"カッコいいなー、、、




  
なかでも特に気になったのがこの3作品。写真中央のワンちゃんのネオンが入った水槽には、かなりヤラレてしまいました! 金魚達には眩し過ぎる様な、、、見た目もかなり危険そうだけど、、、欲しい一品です。ひさしぶりに見応えのあるエキシビジョンでした。




そして、Zen(写真左)とMarc(写真中)の新バンド“Mutlings" のライブ。今回観るのが初めてだったんだけど、とても良かったと思います。音の感じで言えば、70年代初期のピンクフロイド、クラウトロック的な空間(おそらくZenのキーボードから)を保ちつつも、かといってプログレになりすぎず、ダンスミュージック的な雰囲気(これはMarcのドラム)があり、気持ちの良いバランスで音が構築されてたと思います。とにかく演奏にすごく勢いがありました。ただ、毎回アートショウでのバンドのライブを観て感じることがあるんだけど、主宰者側がどう捉えているのかは知りませんが、ライブをパーティーの為のただのエンターテイメントとして捉えるよりも、アートワークのひとつとして扱った方がもっと面白い事ができるのにっていつも思います。個人的にも何回か展示会でライブをした経験があるんだけど、この事についていつも考えていました。もちろん時間的な問題や経費、ミュージシャンの音楽の形態とショウのコンセプトの兼ね合いなど、さまざまな理由がありますが、今回に限って言えばせっかくネオンメーカーがスポンサーに付いているんだから、ライブステージをネオンと絡めたセットデザイン的なものとか演出的な部分でもいいから"違う何か"を提供できたような、、、丁度 "Battles"のミュージッククリップみたいな。(これはかなりそのまんまだけど。)ライブそのものを観るならライブハウスに行った方が断然音を楽しめると思うので、、、どうだろ?





Thursday, 15 October 2009

Stoke Newington #3

きのう、家の前を歩いていると、路上ライブに遭遇。




ターキッシュ・フォークと言うのかな?、中近東独特の旋律が通り中に響きわたり、神秘的でとても印象的でした。たぶん一番左のおじさんがギターの先生で、後はみんな彼の生徒だと思います。この手の音楽にインスピレーションを追い求めた60年代初期〜中期(ヒッピームーブメントが起きる前)のフォーク・アーティストを最近聴きこんでいるんだけど、イギリスではDavy Grahamを筆頭にBert Jansch、John Renbourn〜アメリカではJohn Fahey、Robbie Bashoなどなど、、、とにかく剥き出しのカッコよさを彼らから再確認。もう一度初心に帰るつもりで、このおじさんと生徒達に混じって時々ライブセッションするのもありかも。




Friday, 9 October 2009

When I was 23...

先日、友達のKat(art in flux)が主宰しているグループショウのプライベートビューに行ってきました。というか僕もこのエキシビジョンの一員として参加していて、ショウの為のサウンドトラックを提供したんだけど、最近忙しく、ぎりぎりで音が完成した事と諸事情(音源装置に大問題)が直前に重なり、何やら落ち着かないままのスタート。



他のアーティストの作品をゆっくり観る時間も全然無かったのですが、とりあえず今こうして写真で観てみると、、、あれ!このヌードの女性は友達のCassie!(1番下の写真左)普段はやんちゃな彼女もそういえば当日は少しおとなしかった様な、、、僕も何か恥ずかしいな、、、




因に今回のコンセプトはシンプルに言えば ”変化と過程” なんだけど、どんな思いでみんな取り組んだんだろう? 



個人的にショウの中で一番楽しめたのが、Mattew(写真上左)の作品。彼のペインティングの過程には前から立ち会っていたんだけど、おもしかったのがショウの前日、ちょっと完成に煮詰まっているのかなーと思いきや、雨の降る中いきなり外に出て、しばらくして帰ってくると、鞄の中からカタツムリ30匹ほどを取り出し壁に接着!絵に描かれている無数のラインはカタツムリが壁を這って描いたものです。当日はカタツムリ達が消えていたので、彼に聞いてみると、『可哀想だから、外に帰した。』、、、ショウ的にはカタツムリがいたほうが、おもしろいと僕は思ったんだけど、心優しいMattew。それはそれで彼らしくて良いなーと思いました。



そして、自分の作品はというと、この ”蛇口とヘッドフォン”。


なぜ蛇口かというと、自分のテーマ (”鏡と水”) と音源を聞いてもらえない事には理解できませんが、まあそういう事なんです。すみません、言葉で説明する事はナンセンスのような気がするので、、、



今回のショウは特別感慨深いものがありました。というのもKat(写真右)にしろ、Mattew、Cassieとは昔働いていたカフェの仕事仲間で、KatとCassieに至っては彼女達がなんと15歳の頃からの付き合いです!(ボスが彼女の両親と友達で、週に一度仕事の手伝いに来ていた。)まだ彼女達が10代の頃、夜遊びに連れて行ってあげたり、自分のライブにもよく遊びに来てくれて、どんちゃん騒ぎをして楽しい時間を一緒に過ごしました。”じゃじゃ馬ぶり”は以前から全然変わりませんが、こうして彼女達が立派に展示会をオーガナイズし、たくさんの人を招待できるようになっていたことに思わず感動!!! ただ、お互いがインスピレーションを受け合える関係に自然に変化したことは素直に嬉しいけど、自分が少し歳を取った感もあり正直複雑な気分にも、、、これからも彼女達に負けるまいと(勝手に上から目線で)意気ごんでいる今日この頃です。とりあえず、『Guys, Well done!』そして『楽しい時間をありがとう。』