先日、友達のKat(art in flux)が主宰しているグループショウのプライベートビューに行ってきました。というか僕もこのエキシビジョンの一員として参加していて、ショウの為のサウンドトラックを提供したんだけど、最近忙しく、ぎりぎりで音が完成した事と諸事情(音源装置に大問題)が直前に重なり、何やら落ち着かないままのスタート。
他のアーティストの作品をゆっくり観る時間も全然無かったのですが、とりあえず今こうして写真で観てみると、、、あれ!このヌードの女性は友達のCassie!(1番下の写真左)普段はやんちゃな彼女もそういえば当日は少しおとなしかった様な、、、僕も何か恥ずかしいな、、、
因に今回のコンセプトはシンプルに言えば ”変化と過程” なんだけど、どんな思いでみんな取り組んだんだろう?
個人的にショウの中で一番楽しめたのが、Mattew(写真上左)の作品。彼のペインティングの過程には前から立ち会っていたんだけど、おもしかったのがショウの前日、ちょっと完成に煮詰まっているのかなーと思いきや、雨の降る中いきなり外に出て、しばらくして帰ってくると、鞄の中からカタツムリ30匹ほどを取り出し壁に接着!絵に描かれている無数のラインはカタツムリが壁を這って描いたものです。当日はカタツムリ達が消えていたので、彼に聞いてみると、『可哀想だから、外に帰した。』、、、ショウ的にはカタツムリがいたほうが、おもしろいと僕は思ったんだけど、心優しいMattew。それはそれで彼らしくて良いなーと思いました。
そして、自分の作品はというと、この ”蛇口とヘッドフォン”。
なぜ蛇口かというと、自分のテーマ (”鏡と水”) と音源を聞いてもらえない事には理解できませんが、まあそういう事なんです。すみません、言葉で説明する事はナンセンスのような気がするので、、、
今回のショウは特別感慨深いものがありました。というのもKat(写真右)にしろ、Mattew、Cassieとは昔働いていたカフェの仕事仲間で、KatとCassieに至っては彼女達がなんと15歳の頃からの付き合いです!(ボスが彼女の両親と友達で、週に一度仕事の手伝いに来ていた。)まだ彼女達が10代の頃、夜遊びに連れて行ってあげたり、自分のライブにもよく遊びに来てくれて、どんちゃん騒ぎをして楽しい時間を一緒に過ごしました。”じゃじゃ馬ぶり”は以前から全然変わりませんが、こうして彼女達が立派に展示会をオーガナイズし、たくさんの人を招待できるようになっていたことに思わず感動!!! ただ、お互いがインスピレーションを受け合える関係に自然に変化したことは素直に嬉しいけど、自分が少し歳を取った感もあり正直複雑な気分にも、、、これからも彼女達に負けるまいと(勝手に上から目線で)意気ごんでいる今日この頃です。とりあえず、『Guys, Well done!』そして『楽しい時間をありがとう。』




