THE SCRIBBLE JOURNALS

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Musician / Scribble Island Curator

Friday 17 December 2010

Happy X'mas!!!

先日Scribble Islandのメンバーと忘年会をしました。久しぶりに会う面子もいてとても楽しかったです。去年の東京でのエキシビジョンから早1年。心の中では来年に向けてアクション開始です!




Thursday 11 November 2010

Make tea, not war

その通り。




Sunday 3 October 2010

No Wave, New Wave and 2010

ライブを観にShepherd's Bush Empierに行ってきました。90年代後半に、近所のパブでこのバンドのショウにたまたま遭遇したことがあるんですが、その頃のノーウェープというか、ポスト・ハードコア的なバンドの音と日本人女性のボーカルがとても印象的でした。(後から知ったことなのですが、FUGAZIのメンバーがプロデュースに関わっていたのも納得。)今回はよりエンターテインされた雰囲気のハコのもと、当時のエッジーな感覚にニューウェーブ、フリージャズ的な要素が加わった音楽性は、より多くの人々を惹き込んでいたと思います。重ねてきた膨大なライブの数と様々なエクスペリメント、それに伴う試行錯誤、自身の音楽体験から生まれるかけがえのない人々との出会い、継続性、すべてが彼らの音に集約されていると思います。本当に良いバンドです。。。




Wednesday 22 September 2010

Slowly Slowly


友達の撮影の仕事の手伝いで、スペインはマヨルカ島に行ってきました。
ロンドンから約2時間で(飛行機)この天気の違い、時間の流れのゆるさ、、
とても小さい島なんですが、山からビーチ、タウン、コンパクトになんでもあるって感じで、
ここでの生活に退屈は全然無さそうです。治安も良く住民もどこかおっとりしていて、
(因みに島民の人生のフィロソフィーは “Slowly, Slowly” らしいです。)カップルが子育ての為にこの島に移住するケースが増えているのも頷けます。今回は仕事であまりにも"More & More"だったので、次回はゆっくり、ゆっくり遊びに来てみます!







Friday 3 September 2010

@ Z-ONE

今日は、Mattのスタジオ、Z-ONEでひたすらミキシングです。
彼が手に持っているのはケルトの民族楽器(名前は忘れてしまいました。。)
作業の合間にMattのその楽器でセッションしたんですが、どこか牧歌的なフィーリングになり
とても楽しめました。バイオリンみたいに弓で弾きます。
使いたいけどチューニングがかなり面倒そうだな、、、




Wednesday 25 August 2010

Ah Um!

今週もJeanのスタジオでレコーディングです。今回はアップライト・ベース。エレクトリックの方はギターの延長でなんとか弾けますが、こっちはというと全く経験がありません。でも、どうしても生の音色が欲しいんです!、、、演奏のイメージはかの人のように。
あくまでもイメージですが、、、




Thursday 19 August 2010

with a beautiful resonance...

今日はJeanのスタジオを借りてレコーディングをしてきました。
アナログ重視、ヴィブラフォン気合いの一発録りです!
Merci Jean!