9月に韓国で催されたSimonとPeter Blakeのコラボレーション展 "There & Back. Again"の映像のリンクです。(上の写真はサイモンの愛息子、デクスター。彼も作品にゲスト出演)あのビートルズの歴史的名盤 “サージェントペパーズ〜”のアルバムカバーを手掛け、アンディー・ウォ—ホール、デビット・ホックニーらと並び称されるポップアーティストの巨匠 "サー・ピーター・ブレーク”と90年代以降のグラフィックデザイン/音楽シーンを席巻し、世界的に活躍しているトップクリエイター集団 "Tomato"の中心メンバーである“サイモン・テイラー”の組み合わせは、デザインに関心のある人のみならずとても興味深いエキシビジョンだったと思います。サイモン曰く、ピーターはEメールはおろか携帯電話も全然使わないそうで、彼の世代(77歳)を考慮すると普通かもしれませんが、この展示会でのピーターとの連絡は、ほぼ手紙でやりとりをしたそうです!時間のかかる作業だったと察しますが、アナログの雰囲気が滲み出た両氏の共同作品を観てると、どこか懐かしい気持ちになり、思わず子供の頃を思い出しました。映像の中でピーターのアトリエのシーンが出てくるのですが、彼の一貫したアートワークへのこだわりとサイモンのアートに対する変わらない情熱と遊び心、創作へのひたむきな姿勢には両氏に共通した何かを強く感じました。作品そのものの説得力も頷けます。彼についても書き出すと長くなるので、また今度にさせて頂きますが、アートだけではなく、人生の先輩として計り知れなく大切なことを教えてくれるサイモンは、僕の尊敬する“永遠に少年の心を持った大人”の一人であり、同じように“夢を追い求める友達”です。
『Hey, Simon & Yukika-san, Thank you so much for the deicious dinner the other day! next time, Let me organize a dinner and cook something for you guys as I got new recipes. I think It''ll be much much fancier than I made the one before... and Dexter, "Happy Birth Day!!!" you look very cool on the film! I didn't know You are a great actor already... see you soon!』
