仕事の打ち合わせの帰り、友達とショーディッチのGreat Eastern Stを
歩いていると、何やら路地から音が聞こえてくるので、
扉を開けて中を覗いてみると、
PULPのシンガー、ジャービス・コッカーがライブをしていました。ライブといっても彼は歌うでもなく、ショウ自体は楽器中心のインプロセッション(即興演奏)で、この場所で3日間ずっと彼の友達と入場無料のライブをしていたみたいです。後から聞いた話しによると、楽器を持ち込むと誰でもこのライブに参加できたみたいで、リラックスした雰囲気が漂う中、オーディエンスはフロアに敷かれたクッションに座り込み、バンドの土臭くありながらも空間的な音を楽しんでいました。
バンドの音に聞き入っていると、突然フラフープダンサーが乱入。およそ尋常ではない彼女らの腰の振りとフラフープの高速回転に触発されてか、バンドの演奏も急にヒートアップ!リズムとフラフープの動きがシンクロしているように見えてきて、妙に面白かったです。これも後から聞いた話しなんですが、ヨガやエアロビのインストラクター、生徒もショウに参加していたそうです。
ジャービス・コッカーやPULPの音楽をそれほど聞いたことが無かったんだけど、今日観たバンドのフォーマットというかパフォーマンスの形態は娯楽性も強く、且つオーディエンスも参加できたりして、全体的にはゆるいんだけど奇妙な一体感があり楽しめました。このギャラリーの醸し出す雰囲気も良かったしバンドの即興演奏もカッコよかったと思います。でも音響がイマイチだったかな、、、









