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Musician / Scribble Island Curator

Tuesday, 27 April 2010

“時間の豊かさ”

"River Sounding"の展示を観にサマーセットハウスに行って来ました。



 
  
ビル・フォンタナというサウンド・アーティストがテムズ河のあらゆる場所でフィールド録音してきた音を、この建物の音響を通して体感する趣向です。



  
  
普段は一般公開しないギャラリーの地下倉庫や回廊を使ってのインスタレーションで、昔やったドラクエを思い出しました(笑)。中世的な雰囲気の中で川の流れの音を聞いていると、一瞬時が止まった妙な錯覚に陥ってしまいます。



 
最後に辿り着いた中庭の噴水の音が、耳に残ったテムズの音と微妙にフィットしていて心地よかったです。かなり楽しめました!



Monday, 26 April 2010

“時の試練”

近所で見かけたMGのクラシック。30〜40年代ぐらいのモデルかな? とりわけ車が好きって訳ではないんですが、“時の試練に耐えて来たもの”にはいつも心が奪われます。そういえば、日本の自動車免許が失効してるのをすっかり忘れてました、、、あああ〜、、




Thursday, 22 April 2010

Sound Museum

先日、友達のコンポーザーJeanの新しいスタジオを拝見して来ました。



とにかく、ヴィンテージ機材のオンパレード!



このミキサー、音もやばいけど、この配色、、、、



この卓のデザイン、、、"電話"が相当いい味だしてます。こんなにミキサーが
必要かと疑問にも感じますが、、、



アナログマニアには溜まりません、、、



一見普通の台に見える茶色の物体(ソファーの後ろ)は50年代のリヴァーブです!
どんな響きになるんだろう??? 残念ながら、今回写真でお見せした機材群はほんの一部です(本当に多過ぎで全部撮りきれなかった)。


コンピュター1台あれば、大抵のことはできてしまう便利な昨今で、実際レコーディングスタジオを使用するアーティストも減ってきていると知人からよく聞きますが、こういった本物の“ぬくもりのある音”を追求する人々とスタジオは、いつまでも残り続けるんではないでしょうか。たまらなくここで音作りがしたくなりました!