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Musician / Scribble Island Curator

Thursday, 24 September 2009

そろそろ、、、

このあいだ、Tortoiseのライブを観に行ってきました。正直、ショウの出来は昔観た時と比べるとイマイチで、っていうかサウンドシステムに問題があり、ギターアンプが鳴らなかったりして、バンドの演奏も度々中断するはめに、、、ただそんな悪コンディションの中、終盤に進むにつれ、きっちり巻き返してくるあたりはさすがはトータス。このバンドの凄さというか、強さに思わず感心。新アルバムも結構カッコよかったし、、、それはさておき、彼らの前にプレイしていた PIVOT(写真上)、ライブがかなり良かったです!サウンドは個人的にはAnimal CollectiveやBattles的な質感に80年代のUKポストパンクの(Joy Division的)フィーリングが乗っかった感じで、おそらく新人だと思うけど、とにかくライブに一体感と勢いがありました。、、、最近何かと忙しいけど、そろそろ自分も音楽の方もまた始めようと思っています。まずは手始めに、来月に予定(自分の知らぬ間にエントリー)されている友達のエキシヴィジョンの音から、、、

全然時間無いねんけど、、、何しよっかな?




Monday, 7 September 2009

Present for the landlord...

おっ、、、



こんなところに、



Banksy!、、、ここの家主へのプレゼントかな?、、、



Thursday, 3 September 2009

頭は"Think"で、足は"Dance"の為に、、、





久しぶりにロンドンの夏の最後の風物詩、ノッティングヒル・カーニバルに行って来ました。わかっていたことだけど、この人の多さ(延200万人!)と熱気には毎回圧倒されてしまいます。リオのカーニバルに次ぐ世界最大規模のこのストリートパーティーも、もともとは小さな地域的お祭りで、45年前に、このエリアに住んでいたカリビアンの移民グループ100人ほどが率先して、社会に対する抗議や文化を称えるデモ行進を始めたのが、このカーニバルの発端だと聞きます。当時(60年代)のイギリスの社会状況は『イギリス病』と呼ばれたぐらい最悪の経済不況で、移民という社会的地位が今よりも脆弱だった人々にとって、この行事を継続していくことは容易ではなかったと思います。現在の世界中のあらゆる文化を表現したパレードやこの街のカラー(今では世界有数の高級住宅地だが、昔は貧困層が住むエリア)からは以前の面影が全く想像できません。その頃に起きていたアメリカでの公民権運動もそうなんだけど、社会の変革は大衆のエネルギーによって突き動かされているということを、このカーニバルの変遷も踏まえて少しは実感できます。最近、ロンドンでは地域に密着した催しごとが至る所で増えているような気がします。この国の”市民”はその歴史と経験から今の社会状況(主に経済問題)において何が必要なのかを政治とはまた別の角度で、ひとりひとりが”個性的なものさし”で測り、身の周りで自然に実行しています。政府もそれをよく理解し、サポートしている感があり、この国の環境のすべてが良いとは思いませんが、こういった市民の逞しさや皮膚感覚は本当に素晴らしいと思います。今となっては社会的な意味が希薄となったこのカーニバルも、この熱気とエネルギーだけは45年前となんら変わらないと思います。どんな状況であろうと楽しい時間を過ごしたいのは万国共通、どの人種もみんな一緒なんで、、、国の政策がどうとか、あの政治家があーだとかといろいろ論争するのもいいけど、日本国民もいっそのこと”足”を使ってカーニバルも始めたらどうだろ??? かなり無責任な話だけど、、、